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ケイオスの雑談

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小説やゲームなどの雑記

やっぱり、面白いなぁ・・・

本日ご紹介するのは、「陰陽師 夜光杯ノ巻」です。

この本は、「陰陽師 滝夜叉姫」と違って、短編9篇が収録されてた作品です。

源博雅の枕元に夜な夜な現れる、異国の美しい女。

何か言いたげな眼で博雅をみつめ、甘やかな匂いを残して消えてゆく…。

安倍晴明は、博雅が帝から賜ったという摩訶不思議な琵琶に着目する。

はたして琵琶と女の関係は?

真夜中の観音堂で、延々と経を唱える小僧の声。もののけか? いつまでも読み終わらないわけは…。

博雅が、朱雀門の鬼と笛を交換して手にれた「葉二(はふたつ)」は、常に懐に入れて持ち歩いてる笛である。

その笛が眠るときに枕元に置いていたのが、朝になったら消えていた。

その代わりに、黄金の粒が置かれていた。果たして「葉二」は、誰が持ち去ったのか?

御歳71の名僧・浄蔵の淡い初恋が、40年の時を経て成就する!?

晴明の呪、博雅の笛が京の闇に響くとき―

若き陰陽師・安倍晴明と雅楽の名手・源博雅が龍神、幽鬼、

獄卒、怨霊たちが引き起こす怪事件を鮮やかに解決する。

今回は、博雅が事件の発端にになっているケースが、多かったように思います。

しかし、博雅はただ「笛」吹いているだけである。

本当に、博雅はいい漢(おとこ)なのである。

今読んでる、「目薬αで殺菌します」を読み終わったら、更新します。

暫くお待ちください。その次は、「陰陽師 天鼓ノ巻」を読むつもりです。

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by vanad | 2012-12-16 23:25 | 小説の事