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ケイオスの雑談

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小説やゲームなどの雑記

カテゴリ:小説の事( 7 )

お待たせしました、仕事が忙しくて更新できませんでした。 (;;)

今回ご紹介する本は、「目薬α(アルファ)で殺菌します。」・「陰陽師 天鼓ノ巻」・「奇面館の殺人」をご紹介します。

まずは、「目薬αで殺菌します」から、関西で発見された劇物入りの目薬の名には「α」の文字が。

同じ頃、加部谷恵美が発見した変死体が握り締めていたのもやはり目薬「α」!

探偵・赤柳初朗は、目薬αを製造している企業からの依頼で、調査を始めるが、事件の背後にはまたも謎の

プロジェクトが?

今回は、加部谷と海月にも、ちょっとした事件が発生します。

次は、「陰陽師 天鼓ノ巻」です。

盲目の琵琶法師、蝉丸は美しくも怖ろしい女に取り憑かれていた。空ざまに逆立つ髪、睨むよう見つめる眼―

その異様なる気配を感じながらも、蝉丸は敢えて女を落とさず憑く侭にしているというのだが…。一体なぜ?

女を哀れむ蝉丸が、ある夜、晴明と博雅を前に語り始めたその哀しい過去とは!?

相変わらず、博雅が笛を吹けば事件が起こる。京の都で起こる怪しく妖しい事件に、

お馴染み若き陰陽師・安倍晴明と横笛の名手・源博雅が挑む。

最後に「奇面館の殺人」です。

似すぎた男との出逢いが推理作家・鹿谷門実を奇怪な館へと誘う。待ち受けるはいかなる難事件か?

奇面館主人・影山逸史に招かれた六人の男たち。館に伝わる奇妙な仮面で全員が“顔”を隠すなか、

妖しく揺らめく“もう一人の自分”の影…。季節外れの吹雪で館が孤立したとき、

“奇面の間”に転がった凄惨な死体は何を語る?

前代未聞の異様な状況下、名探偵・鹿谷門実が圧巻の推理を展開する。

久しぶりの館シリーズで、綾辻行人の技巧にまんまと嵌りミスリードされました。

現在は、「江神次郎の洞察」を読んでいますので、読み終わり次第、更新したいと思います。

また少し、間が空きそうな感じですが、頑張って更新しますのでお待ち下さい。
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by vanad | 2013-01-01 22:08 | 小説の事
本日ご紹介するのは、「陰陽師 夜光杯ノ巻」です。

この本は、「陰陽師 滝夜叉姫」と違って、短編9篇が収録されてた作品です。

源博雅の枕元に夜な夜な現れる、異国の美しい女。

何か言いたげな眼で博雅をみつめ、甘やかな匂いを残して消えてゆく…。

安倍晴明は、博雅が帝から賜ったという摩訶不思議な琵琶に着目する。

はたして琵琶と女の関係は?

真夜中の観音堂で、延々と経を唱える小僧の声。もののけか? いつまでも読み終わらないわけは…。

博雅が、朱雀門の鬼と笛を交換して手にれた「葉二(はふたつ)」は、常に懐に入れて持ち歩いてる笛である。

その笛が眠るときに枕元に置いていたのが、朝になったら消えていた。

その代わりに、黄金の粒が置かれていた。果たして「葉二」は、誰が持ち去ったのか?

御歳71の名僧・浄蔵の淡い初恋が、40年の時を経て成就する!?

晴明の呪、博雅の笛が京の闇に響くとき―

若き陰陽師・安倍晴明と雅楽の名手・源博雅が龍神、幽鬼、

獄卒、怨霊たちが引き起こす怪事件を鮮やかに解決する。

今回は、博雅が事件の発端にになっているケースが、多かったように思います。

しかし、博雅はただ「笛」吹いているだけである。

本当に、博雅はいい漢(おとこ)なのである。

今読んでる、「目薬αで殺菌します」を読み終わったら、更新します。

暫くお待ちください。その次は、「陰陽師 天鼓ノ巻」を読むつもりです。

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by vanad | 2012-12-16 23:25 | 小説の事
本日読み終わたのは、「陰陽師 滝夜叉姫」の上下巻です。

あらすじは、平安の都で、奇妙な出来事が次々と起きていた。

巨大な蜘蛛の牽く(ひく)車が姿を現し、孕み女が、たてつづけに腹を裂かれて殺され、

顔にできた瘡(かさ)が突然しゃべりだした平貞盛に晴明と博雅が呼び出される。

事件の裏に見え隠れする将門との浅からぬ因縁。誰が、将門を復活させようとしているのか?

そして、その背後に蠢く邪悪な男の正体とは?

このシリーズもこの作品で20年をむかえる。

現在は、「陰陽師 夜光杯の巻」を読んでおります。

そして、本日発売の「目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES 」を読むつもりです。

感想を楽しみにしていて下さい。

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by vanad | 2012-12-14 22:45 | 小説の事
お久しぶりです。

さて、最近読んだ本で、面白かった本は「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹

れた珈琲を」・「和菓子のアン」の2冊です。

珈琲店タレーランの事件簿は、事件簿とありますが、殺人事件が発生するわけで

はなく、日常の謎を魅惑的な女性バリスタ・切間美星が、ミルを回しながら鮮やかに解き明かしてい

く。そんな物語です。美味しい珈琲とアップルパイが欲しくなります。

和菓子屋のアンは、大学に進学するほど勉強が好きでもなく、専門学校に行くほどなりたい職業もな

い。そんなちょっぴり(?)太めの十八歳、梅本杏子(通称アンちゃん)が、デパ地下の和菓子屋で働き

始める。

プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓

子の奥深い魅力に目覚めていく。

謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相!

読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリーです。

デパートで使われる隠語にも、詳しくなれるかも。

この本を読んでいると、無性に和菓子を食べたくなりますので、小腹が空く時間には気をつけて

お読み下さい。
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by vanad | 2012-12-09 20:47 | 小説の事
上川稔氏の「境界線上のホライゾンシリーズ」読みました。

随分昔に、「都市シリーズ」読んで以来、氏の作品を読みました。

ライトノベルを読んだのも、久しぶりです。

「境界線上のホライゾン」、恐ろしいほど分厚い作品で、

現在、5巻12冊出ております。12冊で約1万ページになります。

本棚の占有率の高さといったら、半端ないなぁ。

このシリーズのせいで、何冊かが倉庫入りしましたよ。

内容については、また後日紹介します。

これからは、小説メインになるかも・・・

また、気晴らし(ストレス発散ともいう)にゲームでも買おうかな。

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by vanad | 2012-11-12 00:59 | 小説の事
綾辻行人氏、館シリーズ最新作「暗黒館の殺人」読み終わりました。

文庫ではなく、ノベルスで読んでいたので上下巻だけでしたが、かなり読み応えのある

分厚さでしたね。

この作品が世に出る迄、約8年かかったそうです。

流石に、そこまでかかっただけあって大変面白い作品でした。

興味のある方は、館シリーズを読んでみてください。

確か今、新装版が出てるはずです。(講談社の回し者みたいだな(笑))

次回作以降が、楽しみな今日この頃です。

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by vanad | 2008-04-12 09:45 | 小説の事
ナルニア国物語が、とうとう映画化されるということです。

「ロードオブザリング 指輪物語」の作者である、

J.R.Rトールキンの友人であるC.S.ルイス作です。

内容的には、「指輪物語」と「ハリーポッター」を足して2で割ったくらいですかね。

そして、もうひとつ面白いのは、主人公達が授かる武器を

なんとサンタクロースが渡しに来るのです。

ルイスは、プロテスタントで不可知論者(物の根源を考えない人間)だったそうですが、

敬虔なクリスチャンだったトールキン説得され、

次第にキリスト教信者になったことが影響してるそうです。

2006年3月公開なので、待ち遠しいです
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by vanad | 2005-06-04 20:08 | 小説の事